バクマン。 3 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.02
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感想 : 112
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746777

感想・レビュー・書評

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  • 小畑×大場組の現連載漫画の最新刊。
    安定して面白いですね。
    あと小畑さんの描く女の人は美しい
    最新のジャンプまで含めて、出てるキャラで好きなのは
    美保と蒼樹さん。

  • やはり何といっても絵が奇麗。
    ストーリーもそれこそ本編で語られていますが、主人公の成長や恋愛といった王道なストーリーですが
    それが今までの漫画にあるような冒険ものとかではなく、漫画家になるって舞台に視点に移っただけで
    新鮮に感じられるのが原作者の方の力量なんだろうなと思います。
    読んでいても飽きない。
    [2009年6月11日購入]

  • エイジはすごいですね!

  • 漫画の解説も面白いんですが、この話自体がセオリーに沿ってるところがすげえ。若いっていいな…と思いつつ、自分はこの年齢の頃にちょっとだけ絵でお金をもらうようになって、それで「これ仕事にするのは無理」とあっさり諦めたので若けりゃどうにかなるもんでもない…。まあ自分の場合は正解でしたけど。

  • 少年漫画の王道から外れた「この世は金と知恵」で赤マルジャンプ読者アンケート3位を獲得したサイコーとシュウジン。
    しかし、これでは週刊少年ジャンプで1位になれないと、競争率の高い王道のバトル漫画を描く事になった。
    そして、ついに天才・新妻エイジと顔を合わせることになる。
    新妻は自由奔放だけど彼らと同じ漫画を愛する一人、
    夏休みの二日間、サイコーは彼のアシスタントとして彼と絵を描く中で忘れかけていた気持ちを思い出すと同時に、
    同じ高みを目指すライバルとして認め合う。
    一方、シュウジンはデートしたり見吉のケータイ小説を代筆して、王道バトル漫画のネームを描くのを止めていた。

    サイコーとシュウジン、二人が見つけた"新しい道"に光は射すのでしょうか。
    良かったのが、亜城木夢叶と新妻エイジが敵ではなく好敵手になったこと。
    これからの展開が見逃せません。
    見吉の影響でシュウジンはケータイ小説を書き始めますが、ちょっと無理矢理じゃないかな。

  • お前ら、最高だ!

  • 天才型も努力、根性型も皆、燃えて輝く瞳をしている。若さとやる気と才能。本気と情熱と覚悟。理想と現実、焦りと不安から絶対に逃げない、面白いものを表現するために奮闘する若者達。

  • 新妻エイジ炸裂

  • ライバルも出てきて、勝利条件が安定してきて、マンガをテーマにした「格闘マンガ」の王道を走り出した感じ。
    連載開始当時の「頑張らなきゃ!」みたいなのがかなり薄らいじゃって、ヒーローマンガになりつつあります。

  • 新妻エイジが面白い。
    天才変人なんだけど、中身は意外とピュアで。
    高木もネームつくりが嫌になってきてるのかなと
    思いきや、最後であんなことに。
    次の巻が楽しみ!

    2009.6定価購入  /  2009.6.6読了

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