機巧童子ULTIMO 2 (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之 スタン・リー

• 集英社 (2010年1月4日発売)

感想・レビュー・書評

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月17日]

一旦全部提示しておいて振り返るような構成らしく、新キャラが出る出る。ユンボルでの「アースオーガトルネード」から続く連続見開きネタはまだいいとして、東大和の一人称がワシになる時のノリはなんなんだ。嫉妬のジェラスといい花といい、キャラがいちいち可愛い。

[こむぎさんの感想 · 2011年11月19日]

契りってなんですか？！ヤったんですか！！そーゆーことでいいんすか！？お母さんかっこいいっすね！

[さゆさんの感想 · 2011年11月18日]

機巧変化神童！

機巧変化神童！！

機巧変化神童！！！

この勢い...（笑）

[@hrsestさんの感想 · 2011年4月6日]

「神童」
「「神童」」
「「「神童」」」
の見開き三連コンボ素敵！

[gittoriさんの感想 · 2010年11月26日]

見開き3回！！！

[せうこさんの感想 · 2010年10月12日]

すぐ嫉妬でギリギリしちゃうジェラスたんかわいい！カルピス原液一気とかバイスさんマジ本物の悪っす！人物がどばっと増えて盛り上がってまいりました。

[25さんの感想 · 2010年5月20日]

相変わらず素晴らしいギャグセンス。しかしスタン・リーはどこまでこの漫画の内容を把握してるんだろうか。

[ひろさんの感想 · 2010年3月28日]

決してつまらなくはないんだけど……やっぱり、ジャンプ系の漫画は苦手だ。ジャンプ特有のノリには、どうにもついていけない。でも、話としては先が気になるので、ちょっとばかり困るかも（笑）。
耐え切れなくなるまで買ってみようかな。

[ぶんぶんさんの感想 · 2010年2月23日]

「仏ゾーン」の香りがする！（笑）

[りんさんの感想 · 2010年2月18日]

どこまでスタン・リーで、どこから、武井 宏之なんだろとう思うぐらいに、武井 宏之です。

あぁ、主人公が大きいのは、今までの武井 宏之にはないパターンか？

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」