SIDOOH ―士道― 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 高橋ツトム

• 集英社 (2005年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[つるぷ〜さんの感想 · 2007年9月15日]

おもしろかった★
絵もわりと好きだ。9巻まで読んだ

[初奈さんの感想 · 2007年7月24日]

とりあえず一巻だけ。
表紙買いしてしまって、一巻の内容はあまり好きではないんですが、ウィキなどを読んでるとこれからの展開が面白そうなので揃えてはみたいです。

[ビリーさんの感想 · 2007年5月21日]

〜９巻

[九さんの感想 · 2007年5月12日]

絵がすき。これからどんどん集める予定です！

[ノリノッチさんの感想 · 2007年3月4日]

この絵で時代劇ってのが良い。

[Sevenさんの感想 · 2007年1月9日]

侍物で久々におもしろいと感じた作品。内面をえぐるような画風は圧巻。

[仇間さんの感想 · 2006年11月4日]

表紙買い

[しずこさんの感想 · 2006年11月1日]

もるみ！

[秋さんの感想 · 2006年10月22日]

高橋さんの描かれる独特な絵は好き嫌いがわかれそうですが、動きがあって力強いタッチで、私はとても好きな絵柄です。
一巻から進むに連れて徐々に引き込まれていきます。

[毬栗大乃字さんの感想 · 2006年10月8日]

ニッポンが幕末とよばれる少し前、動乱の世に放たれた二人の兄弟がいた。たった二人で生きる決意を誓った幼き『侍』に、容赦なく降りかかる時代の混沌、修羅の世界。

著者プロフィール

『GOTAVOICE』で1987年アフタヌーン四季賞春のコンテスト準入選受賞。代表作は『地雷震』『鉄腕ガール』『スカイハイ』『爆音列島』『SIDOOH』『ヒトヒトリフタリ』など。

「2020年 『NeuN（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」