LIAR GAME 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 842
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088770246

感想・レビュー・書評

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  • ライアーゲーム1回戦をなんとか勝ち抜いた神崎直の下に、早くも2回戦の招待状が届いた。郊外にある古い洋館に集められたのは、直を初め、総勢22名。参加者全員に、一人1億円の持ち金が与えられ、総額22億円で2回戦のゲームが行われる。その名は『少数決』。ある命題に対する回答を、プレイヤー各々が投票し、その結果、少数派になった者が勝者となる。最終的な勝者は、ただ一人。その一人が賞金22億円を総獲りする。1回戦よりさらにスケールアップした、壮絶なる騙し合いの火蓋が切って落とされた!(Amazon紹介より)

  • 二回戦の始まり。あまりに神崎が脳死なのはいらいらするが、少数決ゲームを裏切られてからの土壇場でひっくり返すところは面白かった。

  • ナオを止めにやってきて自分も参加しちゃう秋山さんかっこよす。

  • 少数決。フクヤマの登場ですね。
    ドラマ版のフクヤマさんがコミカルですきだったのですが、原作ではニューハーフ?だったとは!
    怪しい人もドラマではグラサンの女性にして性別も逆にしてましたね

  • 少数結ゲーム。
    フクナガはドラマのほうがよりいいキャラだったね(´ ` )

  • 少数決。
    この頭脳戦、読みつかれるけどハマると面白い。

  • 表現が濃すぎて少し微妙だったな。
    まぁ、少年漫画だからそれでいいんだと思うけど、物足りなかった。

  • おー!!すごかった!!頭の良さがハンパない。3日分のストーリーをものすごいスピードで読んじゃいました。私も主催者が気になる!

  • ライアーゲーム2回戦「少数決」
    好きな話です。

    ただ、漫画ならではのミスがあります。

  • 騙し合いのライアーゲーム、やっぱり面白い。騙し勝ったときの優越感。だけどどーしてもドラマの演出力が優ってるかな?

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著者プロフィール

「LIAR GAME」「ONE OUTS」「ソムリエ」「無敵の人」の鬼才、ヤングマガジン初登場!!

「2021年 『新・信長公記~ノブナガくんと私~(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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