- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772738
感想・レビュー・書評
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おもろい〜
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神崎が正直者が勝つゲームであるという本質に気がついたのはおっとなった。
三回戦が始まり、初のチーム戦がスタート。ようやく物語において神崎が役割を店始め、ヨコヤから支配という用語を聞き出したのは良かった。 -
ヨコヤが出てきました。
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密輸ゲーム。ヨコヤ登場!
ディーラーさんたちの会話おもしろいです。 -
密輸ゲーム。
どこまでも馬鹿正直な直。ここまでくるとある意味羨ましいわ。
「信じる」ことは他人を知る事の放棄=無関心、疑うことより忌まわしい行為。・・・・すごい言葉だな。合っているようで無理矢理なようで。 -
3巻を読んでから時間が経ってしまったけど、おもしろい!ミステリーとはまた違う推理を楽しみながら、それより遥かに上をいく方法でゲームが進んでいく。ただただ感心してしまう。ナオは鋭いところがたまにあるから見逃せない。
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ライアーゲーム3回戦「密輸ゲーム」
4~6巻
ヨコヤ VS アキヤマ・ナオ -
名言出ました!"「信じる」、その行為は紛れもなく高尚な事だ……しかしね、多くの人間が「信じる」の名の下にやってる行為は実は【他人を知る事の放棄】。それは消して「信じる「行為ではなく……【無関心】無関心こそ疑うより忌々しい行為である事に多くの人間は気づいていない"
身に染みております。
ゲーム自体も面白いけど、ストーリーもドラマとは違うエピソードも盛り込まれてるので新鮮に感じて来た。