- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088773698
感想・レビュー・書評
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バカ正直な女の子と天才詐欺師が嘘つきのゲームに挑戦する。
今にところでは理解度、内容総合でリストラゲームが一番よかった。
騙し、心の読み合いが題材なだけあり、人間心理の描写も面白い。 -
4〜6密輸ゲームをまとめて読んで、ドラマよりは理解できたけど、最後の核の資金移動でやっぱり混乱した…;;
でも引き込まれる。一気読みの快感。 -
密輸ゲームは読む人を選びます。数字のやりとりに終始していて頭が混乱しました。
心理戦のドキドキが感じられないのが残念です。
展開の起伏に欠け、読んでいて辛かった・・ -
ジリジリするような読み合いが続くLGTの3回戦もいよいよ終盤。北の国メンバーに、南の国との内通者がいると疑うヨコヤは、容疑者に”自白ゲーム”を強要し、その見事な手管であっさりと自白させてしまう。露になってしまったアキヤマの逆転の秘策…。そしてゲーム最終日、勝利を確実なものにするべくヨコヤはトドメの一手を打つ!!絶対絶命の南の国に、勝利の道は残されているのか…!?読み応え十分の心理戦・”密輸ゲーム”編、堂々完結!!
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あいかわらず、こ難しいですが、面白かったです。アカギコウタが馬鹿で可愛かったです。