LIAR GAME 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 695
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088773698

感想・レビュー・書評

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  • 密輸ゲーム完結。
    この巻ラストのヨコヤさんのテンション(といっていいのか)が…今までとの差からしてこちらからはすごく面白いんですが、すごく不気味。ここからナオちゃんの強みも始まりましたね。
    ライアーゲームのもういっこのスタート地点なのかもしれません。

  • バカ正直な女の子と天才詐欺師が嘘つきのゲームに挑戦する。
    今にところでは理解度、内容総合でリストラゲームが一番よかった。
    騙し、心の読み合いが題材なだけあり、人間心理の描写も面白い。

  • 4〜6密輸ゲームをまとめて読んで、ドラマよりは理解できたけど、最後の核の資金移動でやっぱり混乱した…;;
    でも引き込まれる。一気読みの快感。

  • 密輸ゲームは読む人を選びます。数字のやりとりに終始していて頭が混乱しました。
    心理戦のドキドキが感じられないのが残念です。
    展開の起伏に欠け、読んでいて辛かった・・

  • ジリジリするような読み合いが続くLGTの3回戦もいよいよ終盤。北の国メンバーに、南の国との内通者がいると疑うヨコヤは、容疑者に”自白ゲーム”を強要し、その見事な手管であっさりと自白させてしまう。露になってしまったアキヤマの逆転の秘策…。そしてゲーム最終日、勝利を確実なものにするべくヨコヤはトドメの一手を打つ!!絶対絶命の南の国に、勝利の道は残されているのか…!?読み応え十分の心理戦・”密輸ゲーム”編、堂々完結!!

  • あいかわらず、こ難しいですが、面白かったです。アカギコウタが馬鹿で可愛かったです。

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著者プロフィール

「LIAR GAME」「ONE OUTS」「ソムリエ」「無敵の人」の鬼才、ヤングマガジン初登場!!

「2021年 『新・信長公記~ノブナガくんと私~(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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