- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088775227
感想・レビュー・書評
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この道が険しいのは十分承知の上だ。言い訳、弱音は一切、何の役にも立たない。自分を信じられない者は、そこに足を踏み入れる資格はない。 お前は善人だが所詮単純か健全バカだ… 茅野駅 八ヶ岳の夜明け 昼の梟は凶兆 笠雲!!! 放射冷却 穂高 破綻者 雪庇 急峻な壁 それでボコボコに叩かれたかった…俺は嫌われている方が楽だったんだ… たった一人で高みへと到達しようとしている 俺が登ってきたのは砂山だったのかー… 世界に14座あるとされる8000m峰 「神の領域」とも「死の領域」とも呼ばれる場所 研ぎ澄まされた思考と未知の体験により紡がれた、小西氏の登山哲学に直撃する‼︎ 植村直己 返礼 小西浩文1962年3月15日石川県生まれ 推積たいせき ビバーク 岩稜がんりょう
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気になるところで終わっちゃった。
大西先生どうなっちゃうのか。
迫力に飲まれてすぐ読んじゃうし面白いんだけど、何度も気軽に読める感じではない。 -
孤高の人と言うタイトル通り、人恋しさで生きている人ばかりじゃない。森くんが山に飲み込まれて行く様を見届けたい。
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孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。
全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
全17巻 -
雪山なのに熱いな。
異常な超人はともかくヒール役が。えらいところで終わっとるわ。 -
ロッククライミングが題材。
森文太郎は超人です。ワタシが好む「たぐいまれなる才能の持ち主」です。 -
ほんとに孤高になってきた! 予想を超える酷薄さ。続きが気になる。