- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088777764
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ふぅ.....まったくこの人たちは平穏に暮らすってことができないのか.......
-
門倉さんかっこいい。そして梶さんも見ててヒヤヒヤするくらいかっこいい。…かっこいいんですが、ある意味ヒヤヒヤ
綺麗なエピローグの後に、これは本当に本編なのか思うくらいに楽しいコーヒー対決を続けてもらえて有難いです。ちょっと迷宮編で落ち込んでたので… -
ついに現れる迷宮のミノタウロス。
「迫力」という点でこいつを上回るキャラは今後現れるのだろうか?
ラビリンス編はこの巻の前半で決着し、爽やかで美しいエピローグもある。
しかし後半から「さあ新章だ」となるわけではない。
始まるのはスピンオフ、梶を主役とした雌牛の子宮編。
とりあえず梶が「誰だお前」というぐらいにイケメンである。 -
久々に読んだため、13~16一気読み。
迷宮完結。
門倉がー、マルコがー!
グロいし怖いしドキドキだけどおもしろかったです。
そしてスピンオフ、スタート。
ってコーヒー勝負ww -
迷宮編は完全決着です、長かった・・w
かと思いきや!!!まさかのスピンオフ作品へ。
梶の成長っぷりに驚かされること間違いなしです、変わり過ぎw -
購入:2009/12/22、読了:2009/12/22