- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778020
感想・レビュー・書評
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将棋、実はあんまり得意じゃありません。
むしろ、めっちゃ下手です。ルールもあんまり知りません。
熱血将棋漫画のハチワンダイバー。このメチャメチャ具合がやみつきになりますね。
ドラマ化したのもあって、知名度はあるかもしれないけど、
漫画の絵柄から、女性よりは男性向けだよね。
荒唐無稽過ぎて、ひとりノリツッコミしながら読むと面白いかも。
もはや格闘マンガです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すでにストーリーについていけなくなっている。何でチーム組んでるのかとか、忘れてる。ただその場の雰囲気を楽しめる漫画なので、忘れてるけどとりあえず楽しい。まぁ、そろそろ卒業かなとは思う。ところで、将棋ボクシングって実在するの?
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相変わらずの異常なハイテンションで、きれいさっぱり馬鹿だ・・・更に斬野のカミングアウトにぶっ飛びだ・・・
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結構
本編との開きがひろいねぇ -
王将1枚で将棋に勝つ方法がある
見所:14巻は主人公は6コマしか喋ってません。しかも無くても進行に問題ないレベル。 -
前半は右角とチッチ、後半はスミノさんとキリノの過去が絡んだ話。後半の文字山が痛々しい。
後半のインパクトが強すぎて前半の二人が霞んでしまう。右角、前巻に続いていいところを持っていかれています。 -
新キャラ、チッチが大活躍、、活躍?澄野と鬼将会の因縁の一部が明らかに。やっぱり澄野強すぎだよ!!