- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088791531
感想・レビュー・書評
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ちょっと引っ張り過ぎな気もしないでもないが、
セリフ回しが格好いいのでよしとする。
熱いB級将棋マンガ、クライマックスの手前。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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英才教育受けた200人のこどもと、受け師さんは二百面指し。妹登場。
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凄い何それ展開。
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12-20巻読み
よく将棋の戦いだけでよくこんないろんな戦い、演出出来るなあと感心した。。。
将棋は最低限のルールしか知らないからどこまでがリアルなのかはよく分からない。
3月のライオンと同じ競技とは思えないww -
谷生ヒミコ、200面指し。
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20巻目。
そして、やっぱり怒濤の展開。
なんか、主人公目覚めたけれど、目覚めた時には、手遅れっぽい予感……。
怖い。
思いっきり、おもしろい。 -
将棋うちたくなる。
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そよの両親、妹、そして棋士なのにファンタスティック三郎の登場で、最終章の前に更に盛り上げようとしてるんだろうけど、主人公の影が薄すぎるなぁ