- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088792835
感想・レビュー・書評
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2巻まで読みました。
続きが気になります。 -
〈ストーリー〉霊界に住む少女の霊リヨンはある日、校長より人間の守護霊として修行することを命じられる。だが、リヨンが憑くことになったヒトは日本国総理大臣だった…。
総理大臣の思考や守護霊の設定などはリアリティを出すというよりも物語を面白くさせるというような作り方をしてるので、そういうのが嫌な人はダメだと思うが、自分としてはテンポがよく非常に読みやすい良作だと思いました。 -
霊的な話。
可愛い女の子以外、気持ち悪い絵。 -
高橋ツトム先生の新作。最初はスカイハイみたいな内容かと思ったけど、政治の世界が舞台で驚いた。期待。
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TSUTAYAレンタルで読んだけど、買ってもいいかも。面白い。
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ヤバい、久しぶりに気になるのきた!!
輪廻転生待ちの少女リヨンが、現世にきて、総理大臣の守護霊になる話。
リアルじゃないけど、リアリティーがあるから面白い。
周りが敵だらけの総理大臣は、悪い気に囲まれすぎて寿命を待たず天に召されそうになるところをリヨンに助けられて戻ってくる。
でもそしたらリヨンが見えるようになり、また人のこころが読めるようになった。
総理大臣の孤独だけど孤独じゃない戦いが始まる。
「俺はこの国を良くしたくて政治家になったんだ」
このあとの展開がとっても楽しみすぎる!! -
少女が総理大臣の守護霊をする話。
死後の世界観の設定とかすごい好きだな。
現世においてもリアリティがある。
ただ魔が差す概念とか設定的にわかりづらい所はあったけどまだ始まったばかり、守護霊が見えるようになった総理がどう変わるのか楽しみ。 -
続きが気になります。世界観が面白い、かつリアル。