Smoking Gun 1 民間科捜研調査員 流田縁 (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2012年6月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793627
感想・レビュー・書評
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4月からドラマ化ですね~!
民間人鑑定所。本当にあるのかなー?
いろんな漫画があるけど、珍しいと思います。
話自体は……うーん。笑
トリック部分もちょっと薄っぺらい感じ。
あっさりといってしまえばいいのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
民間の科学捜査会社による1話読みきりの人情ミステリー
と思いきや、事態は驚愕の展開へ。謎が多くて続きが気になります。 -
人情蘊蓄モノかと思ったら発想の転換で謎を解く正統派ミステリの趣もあり、抜群に端正な画も泣かせの味も魅力的。1巻ラストはまたえらいところで終わらせたなあ。
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たまたま購入したグランドジャンプを通して読んで、気になった作品の一つ。コミックを取り寄せました。真紀さん好きなんだけどな~チアキングみたいで。女性が美人揃いです。
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ふぉろわさんに薦めて貰ったもの。
序盤が一話完結の話ばかりだからか、話がちょっと薄いし駆け足すぎるかなー…。
この巻の最終話で漸く話が動いた感じ?
民間の科捜研て言う珍しい題材だし、面白くなる要素はあると思うので、も少し読んでみるかな。
少しだけアレソレ言うと、主人公が好んで食べてるドーナツに引っ掛けて色々台詞回すのはやや無理があって、なんだかそこだけ浮いてる感じるがする…よ…? -
科捜研のテレビドラマはよくあるけど、民間の科学調査機関ね。ミステリとしてはまだもう少しひねりがあった方がとは思うけど、主人公の過去の事件がどう絡んでいくのかが、最終話のあの事件もどうなるのか、次巻が楽しみ。それにしても、アフロを見ただけでアフロ田中を思い出して、真面目でシリアスなアフロ田中とか思ってしまった。