- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793962
感想・レビュー・書評
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前巻でわかっていることをもう一度説明されるのはやや退屈だった。
終わりのほうで火星に着いてくれたので、次からの展開が楽しみなところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻では火星でぼろ負けした人類だが、それから少年が大人になるくらいの年月が経過している。2巻は新たな火星探査(駆除?)へ向けての前段階的な位置づけだ。
前巻で生き残った人物が偉いポジションになってさらに戦闘に特化した部隊を火星に送り込む。あれだけ短時間で進化したゴキブリがこの年月でどれほどの進化を遂げているか楽しみである。 -
キャラも増え面白くなってきた。
一体、なん人生き残れるのやら -
たくさん賞をとってるようなので読んでみましたが、予想以上のざんねん感があります キャラ設定のエピソードなんかもちゃちすぎて、登場人物にまったく思い入れが持てません。。。ときどき出てくるほんわかしたシーンの笑いのセンスも?て感じ。
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4〜5
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MO手術って「ベースとなる動物+昆虫の表皮」だってコミックス読んでやっとわかった。
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序章は終わって、プロローグの2巻。いろいろ伏線張りつつ、いざ火星へ。
「まだ火星着いてねぇだろうがよぉぉぉ」
うん、自分もそう思った。
1巻も2巻もあれだね。ゴキブリとの接近遭遇が、急すぎる。なんの準備も覚悟もないところで、会敵。
いきなり知的なマッチョ神父のシド・デイビスに、因縁つけられる大学生みたい。 -
蛭間くんちの遺伝子って……(汗)
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キモイけど面白い。