東京喰種 トーキョーグール 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088794785

感想・レビュー・書評

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  • ニシキの彼女・貴未、彼女の為にニシキがそれこそ命をかけて守る姿にグッとくる…。月山VSトーカにドキドキしました。トーカちゃんも根っから冷酷じゃないし、カネキの影響を受けた部分もあるのかな。結構良い相棒ですよね2人。しかし白鳩側にまたキツそうな新キャラが出てきて不安だわ… 感謝、感謝のお借り本。

  • 読了

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  • 「未知なる味」を探求する“美食家”喰種・月山の執念。「晩餐」は終わっていなかった。迫り来る月山と対峙するカネキ、ニシキ、そしてトーカ。自らの欲を最優先し、牙を剥く怪人に大苦戦する中、カネキに舞い降りた“閃き”とは…? そして、〔CCG〕(喰種対策局)にも新たなる動きが…!?(Amazon紹介より)

  • ただのチャラくて酷い喰種だとばかり思っていたニシキの、案外ダークでハードな過去と、ついでにピュアな現在が描かれるこの巻…という紹介は適切なのか。実際には「美食家」相手にグロ画像続出の「食事」風景が全面展開…目覚めちゃったトーカの赫子、確かにとっても綺麗だと思う。モノクロのコミックの画像ですら綺麗だと思うんだから相当ですな。「黒羽」だけど。カネキと遭う前のリゼのエピソードも、うっかり読んじゃうと「そりゃ100パーセント徹底的に酷い奴って嘘くさいよね」と思わざるを得ないし。そういう重層的な描き方が上手いなー。

  • 【あらすじ】
    「未知なる味」を探求する“美食家”喰種・月山の執念。「晩餐」は終わっていなかった。迫り来る月山と対峙するカネキ、ニシキ、そしてトーカ。自らの欲を最優先し、牙を剥く怪人に大苦戦する中、カネキに舞い降りた“閃き”とは…? そして、〔CCG〕(喰種対策局)にも新たなる動きが…!?

    【感想】

  • リゼって最初だけのやっつけキャラかと思ってた。怖いの出てきた。

  • 最後にやばそうなの出てきた。

  • 綺麗。

  • リゼの過去話が載っているのが良かった。
    確かにあの話がなくても筋は通るんだけど、あの人の情熱みたいなのがアニメだと過剰じゃないかと思ってしまうので。
    あの話前提で読むと凄い納得。

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