- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795447
感想・レビュー・書評
-
茶道界の巨大組織、北阡家の圧力により窮地に立たされる黒ピーと宗刻。そんな黒ピーの意識を襲う生々しいヴィジョンは千利休覚醒の予兆なのか!? そして、茶の湯の革新を公言する織田が、次に仕掛けるのは黒ピーが亭主の茶会プロデュース! 誰も見たことのない新次元の茶室が誕生する!!
(2013年)
— 目次 —
第十二話 ダンボール茶室
第十三話 デザイナー古田重成
第十四話 400年ぶりの邂逅
第十五話 武人の点前
第十六話 もてなしの準備
第十七話 ホワイトアウトの茶室詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最新刊!うお〜!?すごい展開になってきたぞ!!おもろい。(>_<)
-
今更だけど、この漫画は漫画の内容が面白いのもそうだけど、漫画の後にある木村宗慎さんのコラムが読み応えがあって面白いo(^_-)O
-
ソッチに行っちゃったか、終わりが見えてきたな
-
ストーリー展開が早い。
続きが気になります。 -
ひとつひとつ繋がってきた。
-
面白かった。続きが気になります。
-
出てきた。古田織部と高山右近。それに松永弾正と秀吉らしき運転手。織部が名物好きなのがいい。黒ピーは織田三郎のバックアップでお茶会を開くが、この先どう展開するのだろうか?
松永は織田にやられるのだろうか?山上宗二の末裔はいずれ遠ざけられるのだろうな。光秀とか出てくるのかな?