- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795614
感想・レビュー・書評
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闇を裂く雷神、アドルフの生い立ちに泣かされた…。唯一自分を愛し、人間にしてくれた最愛の人からの裏切りも消化できないまま火星に連れて来られたなんて…… でも火星でできた"家族"を護るその姿は人間以外の何者でもなかった。
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アドルフたちのドイツもまた熱い!
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相変わらず、キャラクタは覚えられないのだけれど、これはそういう読み方をする作品じゃないのだな、と分かってきた。このマンガの面白さは、まさに昆虫図鑑の面白さなのか!分類とか系統とか真面目な読み方をしなくても、ページをめくって次々と出てくるものをただ無心に追っていくだけで楽しい。この巻まで読んできて、こう思えるようになったら、なんか肩の力が抜けました。次巻も気楽に読もうっと。
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5巻の表紙にもなっていますが、、、アドルフ班長ーーっ格好良すぎじゃないですか!雷の能力にはワクワクしました。「これが2位」。納得ですよ。でも、その生い立ちも運命も悲しすぎる…。でも、エヴァの「一緒ですよ、アドルフさん」の台詞で救われましたね。
毎巻、各班のピンチの連続で息つく暇がありません。。 -
漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。
デンキウナギか~。長生きしてほしいキャラだったんだけどなぁ。 -
二巻でツンデレてたかに見えたドイツの電気ウナギの実情が切なすぎる五巻。小吉艦長の突き抜けた蜂力が過去の苦さを感じさせる。この巻、良いです。
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ロシア組み2人しか活躍してないじゃん
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話題のマンガ1~5巻まで読んでみた。
進化したゴキブリ種(超しぶとく知能あり)と、
昆虫の力を手に入れた人間とのバトルストーリー。
幼少期に昆虫大好きだった男子諸君は、
私以上に面白かろうと思う。 -
ゴキブリがあの形態になった謎を解く予定がありそうで安心。そこのところをほっといて、いきなり話が始まったので(それはしょうがないんだけど) 、ずーっと納得できてなかったしー。
あと、会社の子に「あの世界にはメスはいないんだろうかって思うよね」と言ったところ、 「全部オッサンですよね」と返ってきました。 -
まさか負けるとは…。