- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795874
作品紹介・あらすじ
鉤生vs衿沙! マブルゥvs愛莉洲!! 鴨vs二千恵理事長!!! 激突する三者三様・主義主張!!!! そして、生徒会編終焉へ…最後に笑うのは!? 心突き刺す衿沙の過去とついに明かされた理事長の真の目的も収録。恋愛、変愛、純愛、慈愛… 愛が渦巻くハイテンションバトルロイヤル・第10巻!!!!!!!
感想・レビュー・書評
-
再読
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひどい話だ
-
理事長、鬼畜と呼ぶのも生温い・・・
途中からの展開おかしいと思って冷や汗出たけど、自分の予想なんてとてもじゃないけど生易しいもんだったんだと思い知ったよ。心壊れるってあんなの・・・ -
衿沙様一派は涙なしには読めない10巻
-
毎度おなじみのインパクト顔が今までで一番衝撃的でした。
また、生徒会長衿沙と副生徒会長の二人の関係が明らかになります。こちらも予想だにしないものであり面白かったです。
バトルが相変わらずワンパターンなのは気になりましたが、ラブコメディとしてみるのならその点もたいして気にならないかなと思います。 -
やっと謎多い理事長と娘の歪んだ親子関係が分かる回。
かなり重たい展開でした。
シーンごとの凄まじい画力・台詞には圧倒される。
喜怒哀楽・幸せから絶望へ突き落とされる表情に圧倒。
ここまで感情を表現できる人は、みたことない。
恋愛漫画なのに本当に凄まじい。 -
ほんと一コマ一コマが魅力的。
話もいいけれども、それを上回る絵が魅力的。 -
理事長の異常さが全面に出てきたけど、これで心が動かない理事長の心がどうやったら動くのか想像も出来ない。これだけの異常性を教師としての鴨先生がどう対抗出来るのか、鴨先生のこれからの個性の発揮に期待したい。でも、個性で理事長に勝ったら、ある意味負けか。
-
衿沙がわいそすぎたろ。
やはり画力が凄いです。 -
さすがに長い時間をかけて描かれているだけに、
現状シリーズ中で最も重い展開に…。
エリザさんほとんどホラーですがな(^^;。
しかし、エリザのあの強烈な声欲しい(笑)。