- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088796093
感想・レビュー・書評
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李牧の奇策に対して大王の政自らが戦場に赴き、兵士だけでなく一般人も巻き込み戦いに挑む巻
政の語りかけるような住民への演説は何回読んでも魂が震えます。
現在31巻でまだ連載中ですが読んで後悔はないと思いますので、ぜひ一から読んでみて下さい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半の演説シーンは泣けました。大王様ァァァ!!
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今回もやっぱりおもしろかったー!
前半の政のかっこよさはたまらんっ(* ̄艸 ̄)
この戦で求心力が高まること間違いないはず!
あとは実績はあるはずなのになんとなく頼りなさげな壁は次回に期待大ですな(* ̄∇ ̄*)
テンにバカにされてる感があるからアッと言わせて欲しいよね(笑)
この戦が終わったら次は呂不韋と対決やろか!?
そろそろそっちも進展して欲しい!!! -
大王様!!!
やっぱり信と政のやりとりはいいね。
戦いがどう進むのか楽しみ。 -
政の資質が光り始める。連載の方もホウケンとの一騎打ちでもりあがっているぅ。でも表紙はダメ。
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政が民衆を奮い立たせるとこでちょっと涙目。
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2晩連続で読んで、感涙。連載時もだったのに。演説シーンすげわぇな。ネガティブキャンペーンやってる政治家達読んでくれよ。守るべきものも、愛すべきものもない、守りたい、愛してるものがあることに気づいて立ち上がった民兵。あんな王様なら仕えたいと思うよな。そして、眠くても士気があれば戦える。オレも頑張ろう。
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前半は政がかっこいい。文句なく。
後半は相変わらずはらはらする。大丈夫かよ、ここ……有能な指揮官もロクにいないのに、と。
壁がテンに半分なめられているので(笑)、三千将は運でなったわけではないというのを証明してもらいたいです、ホント。あと政も戦で活躍してほしい。