- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088797243
作品紹介・あらすじ
アメリカのインディーズレーベル「ヴェルヴェット・レコード」と契約することになった「ザ・ロックンロールブラザーズ」。日本のメジャーでは完全に干された彼らだったが、日本を代表するロックバンド「DICE RIOT」のオープニングアクトに指名されることになり…!?
感想・レビュー・書評
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どんどん面白くなってきた。
ストレートな漫画。
アイデン&ティティって、映画にも通ずる気する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5巻読み終わりました。
男性が風俗で遊ぶシーンを描いた漫画は数あれど、そのシーンを読んで「切ない」と感じさせたのは後にも先にも『日々ロック』以外ないように思います。
いよいよ終盤に近付いてきましたね。 -
一生懸命ってすてき。
あいかわらずよい! -
最近の展開はベッタベタだが、それがいい。ライブ中の歌詞の魅せ方こそがこの漫画の魅力の半分を占める。
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5巻読了。
今回は続きもの…なのかな?MAREさんとはもうちょっと絡みがありそう。 -
201312/19購入
201312/20読了 -
日々ロックやっぱいいわ。好きだわー