- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088798059
作品紹介・あらすじ
「おれは…死ぬのか…誰も守れなかった…」
寧子の胸にクロネコと同じホクロを見つけた良太。その矢先、研究所の九所長とヴァルキュリアが天文台に現れる。小鳥と寧子以外の魔法使いを処分しようとする九に対し、良太は必死に抵抗を試みるがヴァルキュリアの魔法が寧子に向けて放たれた…!! そして、九から明かされる魔法使いの秘密とは…!?
感想・レビュー・書評
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一体どうなるかと思ったら何とか危機は脱した模様。でも、良い方向、悪い方向に動く要素がいくつもあって、次巻が見逃せない。
九(いちじく)所長がどう動くか。こんな天才がなぜこうなったのか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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期待通りの展開の先に、様々な障害が…。
目が離せなくなってきました。 -
今明かされる衝撃の事実。不幸な結末しか見えない。いったいどうするんだ。
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村上がクロネコだと再確認、天文台でヴァルキュリア・九とバトルして村上死にかける、小鳥さらわれる、シリンダーと引き換えに魔女狩りから情報を聞き出す、ヴァルキュリアが九を慕う理由の過去回想、カズミがAAA級のフレイヤとデータアクセスバトル開始の8巻。
ヴァルキュリアも普通の女の子なのだな。カズミがんばれ。 -
ようやく全容が明らかに!!どっちが先見つけるんだ~?!
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いろいろと背景がわかってきて楽しい展開だが、超強いの出てきてあら大変。