- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088798066
作品紹介・あらすじ
「ウソだ…ダメ…! みんな死んでしまう…!!」
佳奈が見た予知は全員の死──。九に攫われた小鳥を取り戻すため、寧子たち魔法使いは九の隠れ家へと足を踏み入れる。そこでは少女を使った恐ろしい実験が行われていた。高千穂を裏切り、小鳥を攫った九の真の目的とは? そして、ヴァルキュリアの圧倒的な力を前に寧子たちは…!?
感想・レビュー・書評
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おお、九(いちじく)がそうなったかー。時折あるお笑い要素はそのままも、事態はより深刻に。ヴァルキュリアの暴走…にならなきゃ良いのだけど。
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小鳥ちゃん…(´;ω;`)
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小鳥の食い意地凄いな…
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今までは厳しいながらも何とかなるかな~といった展開でしたが、今回のは救いようがない展開で辛かった…。(´;ω;`)
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一気に展開が進んだ巻。
カズミ、初菜、佳奈が唐突に死ぬあたり岡本倫だなあと感じる。 -
怒涛の展開。アニメを先に見てからコミックをここまで読んだんだけど、アニメは頑張って話を詰め込んだんだなぁと感心する。
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カズミとフレイヤのデータバトル、ドーナツ購入、敵地乗り込み、初菜とカズミの死、小鳥覚醒そして孵卵、村上の決意……。
小鳥の言葉をうけてヴァルキュリアを庇い死ぬ九、絶望のヴァルキュリアの暴走の9巻。
ドーナツで爆笑。女の子が皆甘いもの好きでかわいい。
「地球上の……全生命体の中で…私が一番幸せでした…」の言葉は泣かざるを得ない。
悔やまれますドーナッツ…