- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800455
作品紹介・あらすじ
アンサンブルコンテストの準備に入る中、木戸雅が退部しようとしていることを知った神峰は、部員達の前で彼女に対して厳しい言葉を放つ。その裏に潜む神峰の“覚悟"とは…!! さらに弦野とはロックフェスで!?
感想・レビュー・書評
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人に合わせるのが得意な人はいるのが当たり前になるから否定も肯定もされない。木戸雅の話を読んで、褒めると叱るっていうのは与えてあげなくちゃならないんだと思う。
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次から次へと試練が降ってくる。自分にできる形でそれに立ち向かう神峰は、すごいなあとしみじみ。
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いっすねぇー、キャラがめっちゃ生き生きしてる。他のジャンプ漫画と比べると題材もキャラデザもわりと地味なほうだと思う。比べるのはアレかもしれないがナルト、トリコ、とかはタイトルに名前が入ってくらいだし、ルフィだとかBLEACHの一護も作品のタイトルよりも主人公の印象の方が強いくらいだ。ただパッと見はそうでも読んでみると思ってた以上にキャラが立っている。言いたいこと言ってぶつかり合ってる感じが見ててほんとに気持ち良い。演奏シーンも迫力あるし良い漫画
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どんどん面白くなっていると思う。
主人公は結構無茶をするけど、一部の部員に愛されていて良い関係を築けてる。 -
相変わらずスピード感あって楽しい!
登場人物多いけどテンポよく進んでいって、どのキャラも好きになる。
木戸ちゃんも弦野もいいキャラ。
最後の方読んでたらファンクバンドのライブ行きたくなった。
オマケ漫画の神峰×邑楽かわいー。 -
大山場だった天籟WFも終わり、新たなる展開に。と言ってもやはり敵は身内。これまでよりも手強いぞ!
本作もある意味『アイシールド21』のような「マイナースポーツもの」なんですが、やはりそういうのは「ルールの出し方」で新展開できるんですが、本作もそんな感じですね。色々ミラクル起こしているけど、実力的には圧倒的に足りない。そんな神峰君の成長を見守っていきたい。 -
今回も面白かった!
合宿とか、イベントがちょっと入るといつもは見られないキャラクターの一面が見れて楽しい(*´艸`)
金井淵先輩達と、今後どのように関わっていくのか楽しみ~。 -
敷居をまたげば七人の敵。(吹奏楽マンガ。)
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やたら神峰くんが傷だらけになる第4巻。これ、音楽マンガだよね…?笑
雅ちゃん編、最後に悔しさを爆発させる場面がよかったです。これぞ青春!
吹奏楽でのコントラバスの役割ってこれまであまりわかっていなかったけれど、バンドの屋台骨なんですね〜 -
いやーーーーー、雅ちゃん篇すばらしい。
御器谷先輩もかわいい。男だけど。邑楽先輩もかわいい。いや、エロい。エロい。色香。ツンデレだし。もこちゃん。
そして遂にやるわけ無いだろう先輩がっ。
あと真摯君。
長く、長く続いてくれ…………っ