- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800578
感想・レビュー・書評
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NGの赤司くんが...本編との温度差が...
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黒子の上位互換キャラ黛がでてきた。
気になるのは、赤司が、自分がミスディレクションを黒子に教えたかのように話していること。
黒子がほぼ自分の力で習得したのでは;
赤司は単に黒子が見出したスキルを悪く言えば盗んで黛に与えただけのような?
それにしても赤司のキャラがつかめない。
そこまで幻の六人目にこだわる理由は何?
ダンクした程度であんなドヤ顔されても困るな。
頭脳だけでなく身体能力もパーフェクトだというのか⁈って観客に言わせるなよ。萎える。
まあ、でも続きは気になります。 -
洛山とのWC決勝戦で黒子破れる!? 今までの勝利の代償として、特性を失ってしまった黒子。不利な状況の誠凛をさらに洛山最後のメンバー・黛千尋が襲う。彼の正体は黒子と同じ特性を持つ新型の幻の6人目で!?
アニメを観てハマッたので結局全巻揃えつつあります。
洛山の隠し玉がまさかの黒子モドキとは...。
この試合は勝つんだろうか...ってか、この試合終わってからのゆくえも気になる。
とりえずこの先もハマって読みそう♪ -
まだまだ面白い!
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本誌で読んでるけど、チワワのくだりは何度でも笑ってしまう。
副主将はですよねーって感じ。
そしてガールズトーク(´∀`) -
黛さん、好きだな〜
赤司vs?降旗一年ズが もうドキドキが止まらねぇ -
ヤバイ誠凛勝てる気がしない
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奇跡は起きない のか?
サブタイトルどおりになるのか、次巻が楽しみ。
諦めない黒子っちが見たいな。 -
ちょっとしんどいなー