黒子のバスケ 27 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800578

感想・レビュー・書評

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  • NGの赤司くんが...本編との温度差が...

  • 黒子の上位互換キャラ黛がでてきた。

    気になるのは、赤司が、自分がミスディレクションを黒子に教えたかのように話していること。
    黒子がほぼ自分の力で習得したのでは;
    赤司は単に黒子が見出したスキルを悪く言えば盗んで黛に与えただけのような?

    それにしても赤司のキャラがつかめない。
    そこまで幻の六人目にこだわる理由は何?

    ダンクした程度であんなドヤ顔されても困るな。
    頭脳だけでなく身体能力もパーフェクトだというのか⁈って観客に言わせるなよ。萎える。

    まあ、でも続きは気になります。

  • 洛山とのWC決勝戦で黒子破れる!? 今までの勝利の代償として、特性を失ってしまった黒子。不利な状況の誠凛をさらに洛山最後のメンバー・黛千尋が襲う。彼の正体は黒子と同じ特性を持つ新型の幻の6人目で!?
    アニメを観てハマッたので結局全巻揃えつつあります。
    洛山の隠し玉がまさかの黒子モドキとは...。
    この試合は勝つんだろうか...ってか、この試合終わってからのゆくえも気になる。
    とりえずこの先もハマって読みそう♪

  • まだまだ面白い!

  • 未来は絶望的。個々の力で洛山の無冠の3人に同ポジの彼らが勝つことはできず無意識のうちに格付けが済んでしまう。

  • 本誌で読んでるけど、チワワのくだりは何度でも笑ってしまう。
    副主将はですよねーって感じ。
    そしてガールズトーク(´∀`) 

  • 黛さん、好きだな〜
    赤司vs?降旗一年ズが もうドキドキが止まらねぇ

  • ヤバイ誠凛勝てる気がしない

  • 奇跡は起きない のか?
    サブタイトルどおりになるのか、次巻が楽しみ。

    諦めない黒子っちが見たいな。

  • ちょっとしんどいなー

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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