帝一の國 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801612

感想・レビュー・書評

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  • 光明はもちろん、弾も帝一を大事に思ってくれてるんだなー友情で帝一が立ち直る所よかった。

  • 8/8

  • クリムトをイメージした表紙が目を引く。
    そこそこシリアスなシーンでクマムシだの犬だのと言われる主人公…。自信満々なのに打たれ弱く意志がブレブレの帝一だけど、嫌いになれない。
    リュック背負って帝一を探すお父さんがいい。

  • 生徒会長選挙における全校生徒投票法案。
    世論調査。
    そして野々宮の過去。
    まあ、世論調査の結果に対しては、帝一だしな…としか思えなかった。正直、帝一が生徒会長になるとは想像できないのだよなあ…。

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著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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