機巧童子ULTIMO 11 (ジャンプコミックス)

著者 : スタン・リー 武井宏之

• 集英社 (2015年1月5日発売)

作品紹介・あらすじ

1947年の日本で、もう一人の大和から、悪の童子達と共に、ダンスタンへの最終決戦を挑む2989年の未来を見せられた大和。だが向かう先には、狭山さんが立ちはだかる!? 彼女の正体を知り、意気消沈で1947年に戻された大和の進むべき未来とは!?

感想・レビュー・書評

[aomoringoさんの感想 · 2015年2月6日]

そうそうそう、ルネこそがハオであり、プリンセスであり、ヒロインなのだ！

そして真琴もまたプリンセスハオなのだった……

[Sarahさんの感想 · 2015年1月10日]

物語の核心に触れた感じがしました。
最終的に真琴はどうなるのかが気になります。

ルネは大和が心底愛していると気付いたのに真琴に記憶を操作されて可哀想でした。
この子の愛もいつか満足の得られるものとなります様に。

[しろかぎさんの感想 · 2015年1月8日]

ルネ…どこまでも哀れな…
魅力満載でどんどん盛り上げて歓喜の瞬間にどーんですからね全くええいちくしょうわかってやがる。

著者プロフィール

●スタン･リー[作]……1960年代にスパイダーマン、アイアンマン、X-MENといったキャラクターを次々に考案し、マーベル・コミックの繁栄を築いたカリスマ・クリエイター。

「2014年 『スパイダーマン：ステイシーの悲劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」