- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088802091
作品紹介・あらすじ
将軍暗殺を謀った高杉、神威らの一団が忍の里・伊賀を急襲。将軍と伊賀を護るため抗戦する万事屋、真選組、御庭番衆と熾烈を極めた戦いが始まる。そして遂にかつて同じ大義の下に戦った銀時と高杉が、刃を交え!?
感想・レビュー・書評
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将軍、お笑い要員だけじゃなかったのか。
忍たち、侍たちがかっこいい。
最終回に向っていっている感があるので、寂しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
忍びの里に迫る、夜兎と鬼兵隊。
友として将軍を護ろうとする者たちとの間で、今激しい攻防戦が繰り広げられる…!
それにしても、本当に正反対の生き方をしてきたんだなぁ、銀さんと高杉さんは。
過去に一度くらい、同じものを見つめて生きた瞬間とかなかったのかなぁ?
神楽ちゃんたちはようやく兄妹喧嘩できるんだなーって思えるけど、銀さんたちの方は、単純に友達との喧嘩ってわけにはいかないみたいね…。(-ω-`)
錚々たる顔ぶれが揃って、今までにないスケールの話になってきたな~と思ったら、どうやらラストに向けて動き出したということらしい。
銀さんvs高杉さん、神楽ちゃんvs神威…次巻はその対決を軸に展開していくのかな?
そろそろ銀さんたちの過去とかも分かるといいんだけどな~☆ -
第57巻。
将軍暗殺編がクライマックスに。
次巻で完結ですが、銀魂自体もそろそろ完結への流れになってきたような気がします。
あと何巻で完結するのかな?
アニメもまさかの新シリーズ開始とのことで楽しみです。 -
熱い…!
この巻を通じて“ダチ公”という言葉が響いている。
全蔵のクナイを握る震える手に、すっと自分の手をそえる将軍に胸が熱くなった。 -
"「将軍 全蔵<アイツ>は アンタのダチ公は死んだりなんかしねェよ
何故ならアイツにゃ俺のダチ公がついてっからだ
将軍 アンタは…こんな所で死んだりしねェよ
何故なら アンタにゃ俺達ダチ公がついてっからだ」"
Thanks to K.H. -
おもしれー。NICE。
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これまでにない大きな話しになってきて、作者コメントがなければ本当に終わるのでは?と思うほど。次巻で高杉との決着がついてしまうのだろうか。
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泣けるなー。
将軍も全蔵もさっちゃんも…!
え、なにこれ最終回カウントダウン??ってすごいあせったけど…。