銀魂-ぎんたま- 57 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.27
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本棚登録 : 735
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802091

作品紹介・あらすじ

将軍暗殺を謀った高杉、神威らの一団が忍の里・伊賀を急襲。将軍と伊賀を護るため抗戦する万事屋、真選組、御庭番衆と熾烈を極めた戦いが始まる。そして遂にかつて同じ大義の下に戦った銀時と高杉が、刃を交え!?

感想・レビュー・書評

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  • 将軍、お笑い要員だけじゃなかったのか。
    忍たち、侍たちがかっこいい。
    最終回に向っていっている感があるので、寂しい。

  • 忍びの里に迫る、夜兎と鬼兵隊。
    友として将軍を護ろうとする者たちとの間で、今激しい攻防戦が繰り広げられる…!

    それにしても、本当に正反対の生き方をしてきたんだなぁ、銀さんと高杉さんは。
    過去に一度くらい、同じものを見つめて生きた瞬間とかなかったのかなぁ?
    神楽ちゃんたちはようやく兄妹喧嘩できるんだなーって思えるけど、銀さんたちの方は、単純に友達との喧嘩ってわけにはいかないみたいね…。(-ω-`)

    錚々たる顔ぶれが揃って、今までにないスケールの話になってきたな~と思ったら、どうやらラストに向けて動き出したということらしい。
    銀さんvs高杉さん、神楽ちゃんvs神威…次巻はその対決を軸に展開していくのかな?
    そろそろ銀さんたちの過去とかも分かるといいんだけどな~☆

  • 第57巻。
    将軍暗殺編がクライマックスに。
    次巻で完結ですが、銀魂自体もそろそろ完結への流れになってきたような気がします。
    あと何巻で完結するのかな?
    アニメもまさかの新シリーズ開始とのことで楽しみです。

  • 絶妙に人情臭い感じ、the銀魂(褒めてる)。近藤さんのバトルシーン、臨場感がある。

  • 将軍暗殺を謀った高杉、神威らの一団が忍の里・伊賀を急襲。将軍と伊賀を護るため抗戦する万事屋、真選組、御庭番衆と熾烈を極めた戦いが始まる。そして遂にかつて同じ大義の下に戦った銀時と高杉が、刃を交え!?(Amazon紹介より)

  • 熱い…!
    この巻を通じて“ダチ公”という言葉が響いている。
    全蔵のクナイを握る震える手に、すっと自分の手をそえる将軍に胸が熱くなった。

  • "「将軍 全蔵<アイツ>は アンタのダチ公は死んだりなんかしねェよ
    何故ならアイツにゃ俺のダチ公がついてっからだ
    将軍 アンタは…こんな所で死んだりしねェよ
    何故なら アンタにゃ俺達ダチ公がついてっからだ」"

    Thanks to K.H.

  • おもしれー。NICE。

  • これまでにない大きな話しになってきて、作者コメントがなければ本当に終わるのでは?と思うほど。次巻で高杉との決着がついてしまうのだろうか。

  • 泣けるなー。
    将軍も全蔵もさっちゃんも…!

    え、なにこれ最終回カウントダウン??ってすごいあせったけど…。

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