- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088803692
作品紹介・あらすじ
ウケとミケの力を借りた出雲は、悪魔と化した外道院に“鎮魂の祓い"を放ち、自らの過去に決着をつける! しかし志摩が現れ瀕死の外道院を連れ去ってしまう。勝呂は志摩に裏切りが自分の所為かと問い掛けるが!?
感想・レビュー・書評
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読了
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"「神木さんが 泣いたり……笑ったり 怒ったりしてくれて……よかった…!」"
スパイを楽しんでやってるキャラを見るのは初めてだったのでちょっと新鮮。
"「ルシフェルさん直々に言付かってきたんですわ
ーー念押ししといて欲しいらしくて
"君が救われたいなら 私はいつでも君を歓迎する"って…」" -
頭突きされる姿がなんとなく進撃の巨人を彷彿とさせた
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変態した外道院を倒したところから始まる本巻は、出雲の救出を通して接近したイルミナティの謎を増幅させる。そして志摩が二重スパイを楽しんでいることも表現されている。最近『孤独の価値』という新書を読み始めたが、志摩が両陣営のどちらからもスパイと認識されている立ち位置は、孤独ではあろうが面白くもあるのだろうと勝手に解釈しながら読んだ。
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出雲ちゃんの次は雪男のストーリーが始まるのか?
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謎の16巻本屋さんにない説。4ヶ月は行く度お目にかかれなかった。だから買った17.18を読めなかったけど、この前見つけたので!読むぞ!
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つくも良かったあああああああああ、しまあああああああああああああ表紙いいいい、しまひんまがってら