暗殺教室 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.19
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本棚登録 : 1998
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804255

感想・レビュー・書評

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  • 理事長も基本的には教師。
    やり方は違っても、理想は殺せんせーと同じ。

    ここにきて、あの子が実は復習を考えてた・・・って・・・。
    意外すぎて唖然とした。

  • 2015.07.06. 読了

    一気に展開が早くなってびっくり。

  • 15巻読了。
    まさかのあの人の覚醒(そんなフリ全然気付かなかったし…)と、殺せんせーの隠された過去暴露のはじまり。ここ数巻の教師と生徒のほのぼのストーリーからがらっと変わり、ラストに向けて、一気に革新に迫る感じ。面白かった!

  • 15HIT!!

  • 驚きの展開。みんなの暗殺力と仲間を思う気持ちが好き。友情ものに弱いなとつくづく感じさせられます。あと2巻くらいしかないのかな?終わってしまうの寂しいな・・・。早く次が読みたい!!

  • 渚くんどんどんエロくなってくね…

  • 雪村あかりモードが可愛すぎるな…!

    正体判明からのアップテンション、決めポーズ、表情…とこれまでの目立たなさが嘘のよう。確かにそれが演技だったのでしょうけれど、彼女の本質はホントに魅力的ですねぇ。
    おかげで渚のイケメン力が光る光るw

    そんなわけで色々と衝撃的な今巻でしたが…何故その脚本のまま決行した、桃太郎w

  • 茅野ちゃんのお陰で話が一気に山場突入感。殺せんせーの過去は次回持ち越しですか……。気になる。今までになかったメタリックで綺麗な色だけどこのドヤ顔はムカつくな、と思ったら、『永遠(とわ)なる疾風(かぜ)の運命(さだめ)の紫』とか厨二病なネーミングで『数ある表情の中でも屈指の、殺したくなる顔』に納得(褒めてる)。

  • 意外過ぎる展開に思わず息を飲む。
    ここから急転直下の予感。

  • 7月6日読了。
    理事長の過去とかなんかあって周囲との和解とか、まさかのカエデちゃんとか。
    いろいろあったけどまだこの後いろいろありそうですね。ドキワク。

    雑誌で読んだ時点で自分の中では完了してるので感想久しぶりです。そろそろエンディングに向けて一直線であろうということで書いてみた。

    追記。1巻以来書いてませんでした…。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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