機巧童子ULTIMO 12 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 77
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804705

作品紹介・あらすじ

1947年の地で狭山さんと対峙する大和はダンスタンの娘と知りつつも共闘を望む。だがそこにダンスタンが現れ、狭山さんを連れて未来へ。大和は善と悪を一つにし、ダンスタンと闘うことが出来るか!? 究極の「善」と「悪」の物語、完結!!

感想・レビュー・書評

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  • まだまだ続くと期待していたら、12でおしまいに。
    途中から筆が荒くなっていたこと、話がどうも打ち切りみたいに終わってしまったことが残念なので、☆3つで。面白かっただけに残念…。

  • 表紙のこの可愛い童子は誰だろう?と首を傾げながら読み始めました。
    もう少し展開に深みが増して話が続くと思っていました。終わってしまい寂しいです。
    マコトとの件も無事に解決して本当に安堵しました。

    この著者の作品は仏ゾーンやSHAMAN KINGと言い、根底が仏教なので考えさせられる部分があります。

  • あれっ…まさかこれは…この感じは……う、打ち切r
    いやあ、まさか完結とは。
    てきぱきと話が畳まれていきましたね。
    いろんなことがあったのかーそうかー。…うううー何があったんだ―…っ

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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