- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806563
作品紹介・あらすじ
メフィストの命令で、消息を絶ったシュラを捜しに青森へ向かった燐と雪男。彼女の足取りを掴んだ燐達は山奥の湖畔の町へと辿り着く。しかしシュラには彼らの想像を遥かに超えた危険が迫っているのだった…!
感想・レビュー・書評
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シロウの言葉が響くなぁ
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シュラ編か~。彼女の過去・現在が明らかにされた。そして、東北には演歌が似合うのか? 水底から復活の声が聞こえる……かな
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シュラの過去の因縁。それも代々の因縁に驚きました。
彼女の色々と自由な理由がそんなところにあったのか、と。
自分の人生がただの子を為す鑑賞道具みたいな扱いでは投槍にもなりますよね…。
シュラが過去から抜け出せることを願います。 -
このキャラにも歴史ありってことで、今回は先生クラスにフォーカス。呪い・因縁。
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待ちに待ったシュラの過去編~、と嬉しかったです。
割と想像していたような来歴でよかった。まぁその巨乳ぷりには驚きましたが。 -
最近の青エクのなかでは群を抜いておもしろくて、めっちゃストーリーに引き込まれた。
シュラの生い立ち、なかなか興味深い展開にくぅーーーっときたー。
はぁー、次巻が待ち遠しい。
アニメ第2期も楽しみだにゃ。 -
お酒を飲んでないシュラさんの回。
また旨そうに正十字麦酒を飲んで酔っぱらう姿が見たい。
八郎太郎は日本酒をうわばみ呑みだな、たぶん。
青森のお酒で旨いのなんだろ~( 〃▽〃)
(我ながらヒドイ感想。と言うより希望と地酒探訪でしかないな…) -
奥が深い内容です。
作者が凄いと思う作品の一つです。