- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807775
作品紹介・あらすじ
ガロプラとの攻防終盤、玉狛支部の捕虜・ヒュースがガロプラのレギンデッツと対峙、そこに陽太郎も現れる。帰国を望むヒュースに、レギンデッツが出した条件とは!? そしてランク戦、玉狛第2が新たな戦術を!!
感想・レビュー・書評
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読んでいて苦じゃない。ワールドトリガー は絶対に買い続けるって決めてる。
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ヒュースと陽太郎の連携!!やるなあ。
続いてはB級ランク戦。なかなか面白い。本当に皆それぞれ背負うものとか目指すところとか追うものがあるんだな。
遊真ー!! -
ガロプラと決着!見事、とか言っちゃう戦士もすごいけど、敵国への怒りに熱くなるレギーとか、侵略の悲しみを感じる…ちょこちょこ思い出させるよな。
迅には何が見えてるんだろ…それを冷静に取捨選択してきたんだろうけど、切ないな。
すぐにランク戦が始まって、玉狛第2の新たな戦略がきまっていって、ほっとしちゃうな。色んな隊があるな~。柿崎隊も隊長が慕われてる隊で、いいな~。 -
陽太郎「帰るなら帰るって言え!」
ヒュース「悪かった」
何この二人可愛い。
ガロプラの動きが気になる中、ランク戦の続き。
みんなの想いが交差してるこの試合すごく好き。
たまこま第二が強みを生かして強くなっているのが気持ちいい。
そしてエースのゆうまは相変わらずかっこいい。
焼肉の裏話好きだし、焼肉食べる三輪くん可愛いし、
東さんの資金源は気になる -
アフトクラトルへ帰ろうとするヒュースと、その意志を尊重する陽太郎。
「かえるなら ちゃんとかえるっていえ!」
「…悪かった ありがとう」
この二人のやり取りがあたたかくて好き。スコーピオンで相手を試すヒュースはしっかりしてるよね。その行動を見破って見届けた迅もカッコよかった。
今回のガロプラ戦はボーダーの完勝だったけど、まだ戦うことになりそうで次回はどういう攻め筋でくるのか気になるね。
続いて、B級ランク戦 第5戦、柿崎隊と香取隊とのバトルが始まる。部隊内の仲が悪い香取隊の存在が新鮮。才能を持ちながら、本気になれない香取はこの戦いでどう変わっていくのか。
そして、玉狛第二の新技が炸裂する。空閑とスパイダーの相性も抜群だし、浮かせたらガード不能のレッドバレットを撃ち込む千佳も強力。ワイヤーへ誘い込むために地形破壊で相手をあぶり出す攻め方も凶悪。
ただ、その戦い方ゆえに玉狛第二攻略へと共闘する2チーム。ここからしっかり受けて倒せるかがポイントになりそう。修のスパイダーには何やら別の仕掛けもありそうで、後半戦も楽しみだね。 -
コミック
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敵の襲撃が小出しで起こるものの、基本的に話の筋はボーダー戦中心
遠征編に突入すれば話の方向もそちらにシフトしていくだろうが、集団戦の要素が強い分、どれだけ分量が長くなるかが心配