ブラッククローバー 9 (ジャンプコミックス)

著者 : 田畠裕基

• 集英社 (2016年12月2日発売)

作品紹介・あらすじ

激闘の末、『白夜の魔眼』ヴェットに渾身の一撃を放つアスタ。しかし最後の魔力を振り絞り、アスタ達を道連れに自爆しようとする敵の前に再びピンチを迎える。そんな中、遂にヤミが駆けつけヴェットと対峙し…!? 限界を超えるのは、闇か、絶望か──。海底神殿編、決着!!

感想・レビュー・書評

[yamato634さんの感想 · 2022年1月3日]

「白夜の魔眼」のヴェットとの激闘を終え魔石を手に入れたアスタ達だったが、休む間もなく隣国のダイヤモンド王国の襲撃を受ける

[ヤヌスさんの感想 · 2020年11月9日]

　絶対裏切るだろ！っと思ってたヴァンジャンスの嫌疑が、一応晴れた。まだわかんないけど、普通にミスリードなんかなあ。
　敵の雷魔法が格好良かったくらいで、とりたてて目新しい点はなく、これまで感じたような良い点を再確認する巻だったような印象。

[あんころもちさんの感想 · 2019年5月19日]

久しぶりのユノ。やっぱりイケメン。
唯一笑顔を見せる相手が…というのも、イケメン度合いが上がる。

黒の暴牛も良いチームだなと。

[翔太さんの感想 · 2019年1月5日]

ヤミさんは本当について行きたくなる！

[natsuki72さんの感想 · 2019年1月3日]

海底神殿編解決‼︎さらにまたまたユノ登場‼︎（チャーミーユノにデレデレメロメロしてる♡でもかわいい♥︎？金色の夜明け団団長の魔法すげ〜‼️え？でもリヒトじゃないの？（前からリヒトだと思ってた）ま、いーや。とにかくマジスゴマジ見逃すな‼︎

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年7月13日]

激闘の末、『白夜の魔眼』ヴェットに渾身の一撃を放つアスタ。しかし最後の魔力を振り絞り、アスタ達を道連れに自爆しようとする敵の前に再びピンチを迎える。そんな中、遂にヤミが駆けつけヴェットと対峙し…!? 限界を超えるのは、闇か、絶望か──。海底神殿編、決着!!（Amazon紹介より）