双星の陰陽師 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088808291

作品紹介・あらすじ

呪力を失った紅緒を残し、繭良と二人、ついに土御門島へやってきたろくろ! 悠斗との決着をつけるべく気炎を吐くが、島を統べる名門の代表格の対応は期待と猜疑心に満ちていた…。戦いの最前線で厳しい現実を知ったろくろは、覚悟を決め、新たな試練へ!

感想・レビュー・書評

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  • こういう四神的な存在にワクワクするのはしょうがない
    ゼロからやってやんよ的な展開も好き

  • 共通の敵のために集まった仲間だったはずが、時の流れの中で特別な家柄となり、目的以前に家を守ろうとするようになる。
    実力がどうのといいながら、実力と関係ないものを見ている。
    実に人間らしいとも言える。
    おはぎつながり、か。

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著者プロフィール

1981年生まれ。漫画家。大阪府在住。2000年京都精華大学芸術学部ストーリーマンガコース入学。2004年同卒業。2008年から『ジャンプSQ.』(集英社)誌上にて『貧乏神が!』を連載。2013年8月号にて連載終了。同誌2013年12月号から。『双星の陰陽師』を連載中。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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