ドラゴンボール超 2 (ジャンプコミックス)

著者 : とよたろう 鳥山明

• 集英社 (2016年12月2日発売)

作品紹介・あらすじ

超ドラゴンボールを手に入れるため、悟空のいる第7宇宙と第6宇宙の破壊神選抜格闘試合が開催。対戦相手チームにはサイヤ人やフリーザにそっくりなフロストが。悟空と対戦する紳士的なフロストの実力は!?

感想・レビュー・書評

[masaboxさんの感想 · 2021年9月17日]

純粋にその強さのランクをあげる。金髪になった時も度肝を抜かれたが、ブルーってのは、炎的に言うと赤き炎よりも温度が高いわけで。そうなのねと。でもって、ついには時を飛ばすと。それは一つのゴール的な能力かと。とはいえ、期待通りに強くなるわけです。強敵がいるからこそ、越えていく。その神髄。

[コンビイフスキーさんの感想 · 2021年7月1日]

まさかドラゴンボールのヒロインにマイ（ピラフ一味の女の子）が採用。旧作でチチよりもマイ派だった自分としては、目の付け所が良すぎると言わざるを得ない。

[yu→さんの感想 · 2020年10月4日]

2020年10月4日

[ラビットサンバさんの感想 · 2019年12月19日]

超サイヤ人のカテゴリ多過ぎ…

[六車よんずお(あい茶)さんの感想 · 2019年5月22日]

第6宇宙vs第7宇宙決着からの、ゴクウブラック編？へ。作画は安定してるけど、アニメを漫画でダイジェスト的にって感じは否めない。

[mura-bowさんの感想 · 2017年8月17日]

未来トランクス編はページ数も増えて、描写も丁寧になってきた感じなので期待したい。
しかし、ヒットとか鳥山先生の作例の無い新キャラになると途端に絵柄が雑になるのは残念。

[まいつきさんの感想 · 2017年7月26日]

第6宇宙と第7宇宙の天下一武道会。ルールなんてあるようでないような。敗者復活とかだめでしょ。ま、あっちのフリーザがイカサマするから悪いんですが。
キング・クリムゾンのヒットとの戦いが事実上の決勝戦。力で強引にねじ伏せるのが、悟空さらしくていいや。
あと、モナカ最強。

そんでもって、舞台は未来のトランクス編へ。ここをアニメで見て、マンガ買おうとおもいました。もうちょっと幸せにしてあげてもいいじゃないのかね、あの未来。
つーか、いつの間にかマイと恋仲になってるけど、トランクスってば彼女あんたのお母さんより年上だよ、確か。
見かけや年齢じゃないですか、そうですか。

[Garnetさんの感想 · 2016年12月31日]

展開が早い...

[ころすけ。さんの感想 · 2016年12月6日]

購入＞やっぱりコマ割数が多い為、全体的に迫力に欠ける。前回と同様、コマが小さいので見辛い。まぁ前巻と同じく鳥山先生ご本人ではない為、致し方ない所ではあるんだけれども…。でも…段々と画の見せ方＝構図が巧くなって来てるような気がする。馴染んできたとでもいいましょうか…(^^ゞ
サイヤ人はどちらも強い嫁に弱いw唯一のツンデレキャラ,ベジータも同じだから萌えるwww良い子サイヤ人のキャベ君に師匠風吹かすベジータが可愛い♪それを説明するピッコロさんの指摘も実に的確ww
破壊神シャンパ編は昔懐かしの天下一武道会,宇宙版といった焼き直しなんで特に新鮮味はない(-_-;)。。まぁ対戦相手のキャラがどれも雑魚っぽくてしょぼい。昔程のワクワクはないわなぁ。。フリーザの兄弟,フロストさん…もうちょっと格好良くして欲しかったなぁ。。せこ過ぎてがっかり。劇場版兄弟,(メタル)クウラの方がよっぽど格好良かったですぜ><☆！！
いよいよ未来トランクス編に本格的に突入。TVアニメ演出とはちょっと違った展開を見せてくれるようでw…どんな着地になるのか楽しみっす(●´ω｀●)。
(昔の原作ジャンプとは違い、今回はTVアニメの方が先行して話が進んでいる為、どっちかって言うとおさらい的な感じ。相変わらず展開はざっくりとサクサク進んでいくけどもw)