- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808840
作品紹介・あらすじ
虚が引き起こした宇宙規模の戦いを止めるため、徳川喜々が解放軍との交渉に臨む。果たしてその成果は!? 一方、虚が解き放った不死者の軍勢が江戸に蔓延り、戦況は危機的な状況に…。だがその時、彼等が再び!!
感想・レビュー・書評
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うんこのくだりめっちゃ笑った。あと実写化のとこ。
そしておかえりなさい真選組。また会えるなんて思ってなかった。うそ、思ってた。嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おかえりィィィいつものノリもおかえりィィィ!
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色々すごく大事な展開やらシーンやらがてんこもりの巻なのに将軍の発射ネタと実写化映画ネタと山崎パワーアップに色々と持って行かれました…。
全蔵が巻を重ねるごとにいい男になっているのですがこの姿が本来の全蔵なのだろうか。能ある何とか、と言うやつで初期の彼は爪を隠していたのでしょうか。 -
発射!
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やはり将軍は下ネタが鉄板。
実写化や真選組登場時のギャグを踏まえつつ、
平常運転。
解放軍対地球という比較的わかりやすい構図になって
話はまだまだ続きそう。 -
微妙な衣装チェンジで帰ってきたー
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※66~67巻までの感想をまとめてこちらに。
神楽ちゃん一家の話に区切りがついて、舞台は再び「侍の国」へ――!!
話はどんどん難しくなるのに新キャラまで出てきちゃって、おバカな私にはついていけなーい!と思ってたけど、虚の真の狙いがハッキリしたことで少し整理できた気がするわ。ヽ(´ⅴ`〃
緊迫した状況には変わりないのに、どんどん笑いを仕込んでくるところはさすが銀魂♪
とくに66巻の(今となっては)前都知事ネタには笑ったわw
さて次巻。
馴染みの顔も続々と集まってきたところで、いよいよ総力戦に突入する…! -
ドキドキする。