銀魂―ぎんたま― 67 (ジャンプコミックス)

著者 : 空知英秋

• 集英社 (2016年12月31日発売)

作品紹介・あらすじ

虚が引き起こした宇宙規模の戦いを止めるため、徳川喜々が解放軍との交渉に臨む。果たしてその成果は!? 一方、虚が解き放った不死者の軍勢が江戸に蔓延り、戦況は危機的な状況に…。だがその時、彼等が再び!!

感想・レビュー・書評

[かわずさんの感想 · 2017年2月25日]

うんこのくだりめっちゃ笑った。あと実写化のとこ。
そしておかえりなさい真選組。また会えるなんて思ってなかった。うそ、思ってた。嬉しい。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年8月5日]

虚が引き起こした宇宙規模の戦いを止めるため、徳川喜々が解放軍との交渉に臨む。果たしてその成果は!? 一方、虚が解き放った不死者の軍勢が江戸に蔓延り、戦況は危機的な状況に…。だがその時、彼等が再び!!（Amazon紹介より）

[雪さんの感想 · 2018年7月1日]

おかえりィィィいつものノリもおかえりィィィ！

[／まことさんの感想 · 2017年2月28日]

色々すごく大事な展開やらシーンやらがてんこもりの巻なのに将軍の発射ネタと実写化映画ネタと山崎パワーアップに色々と持って行かれました…。
全蔵が巻を重ねるごとにいい男になっているのですがこの姿が本来の全蔵なのだろうか。能ある何とか、と言うやつで初期の彼は爪を隠していたのでしょうか。

[Garnetさんの感想 · 2017年1月9日]

発射！

[土鳩さんの感想 · 2017年1月4日]

やはり将軍は下ネタが鉄板。

実写化や真選組登場時のギャグを踏まえつつ、
平常運転。

解放軍対地球という比較的わかりやすい構図になって
話はまだまだ続きそう。

[uhouhoさんの感想 · 2017年1月3日]

微妙な衣装チェンジで帰ってきたー

[アイネクライネさんの感想 · 2017年1月3日]

※66～67巻までの感想をまとめてこちらに。

神楽ちゃん一家の話に区切りがついて、舞台は再び「侍の国」へ――!!

話はどんどん難しくなるのに新キャラまで出てきちゃって、おバカな私にはついていけなーい！と思ってたけど、虚の真の狙いがハッキリしたことで少し整理できた気がするわ。ヽ(´ⅴ｀〃
緊迫した状況には変わりないのに、どんどん笑いを仕込んでくるところはさすが銀魂♪
とくに66巻の（今となっては）前都知事ネタには笑ったわｗ

さて次巻。
馴染みの顔も続々と集まってきたところで、いよいよ総力戦に突入する…！

[有穂さんの感想 · 2017年1月2日]

文字がコナン並で……以下略とはいえ、傀儡将軍が中身出しきるシーンや、出しきらせる二人のサドっぷりや、パワーアップして戻ってきた変わらない彼らや、強いさよ姫や今回も見所満載でした。

銀さんがちょっとらしくなくなってきているところ以外は。
師匠前に剣が届くのか、不安が募ります。

次巻は４月。
今巻よりもぐっと進むのではないかと思われます。

[987さんの感想 · 2016年12月31日]

ドキドキする。