- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808925
作品紹介・あらすじ
「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。一体、フェリドの目的とは…!?
感想・レビュー・書評
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良い
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なーんか作戦会議もいつもくだらない感じで終わるのはどうしてなのかなー?
まともな議論になってないし、だからどうするってことがまとまらない。
便器について話すくらいなら、何か提案して!
クルルの拘束の仕方どうなってんの?
コンクリートに埋まってるわけ?謎過ぎる…
クローリーに与えた血は、フェリドのではなく"斉藤=リーグ・スタフォード"のだった!?
ってか、誰だったっけ?←
吸血鬼でもなく、違うものになってるっていうのは…?
与一は姉の仇敵であるラクスをどう始末するか、彼の強かな裏の顔が見えた…意外と野心のようなものを抱えてたんだね。
しかし、いっかなフェリドの目的がはっきりしない。
ずっと彼の手のひらの上で転がされてるばかりだし、彼の中だけで進んでる状態だから、そろそろ示してもらわないと痺れきらすよね。
んで、またここで足踏みをするような状況にして、優一郎の中の"終わりのセラフ"を手なずけようなんて…どうして後退してっちゃうのかな?
ほんと先伸ばしっていうか、焦らし過ぎるよ…まぢで!!! -
吸血鬼間のパワーがインフレしつつある。
やはり吸血鬼は日光が苦手だったか… -
斉藤さん登場!
斉藤さんの謎も少し明かされて、おもしろくなってきたー。
はー、続きが気になるー。