- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810201
作品紹介・あらすじ
十傑との直接対決という無謀な試験に挑む創真たち反逆者。それぞれの戦いを終え、無事に三次試験を突破した者はいるのか──!? さらには、薊の因縁の始まりである、創真の父・城一郎の過去が明らかに…!?
感想・レビュー・書評
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パパ〜!!
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お父さまー!!
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おおお、ついにお父ちゃんの秘密が明らかに!?
お父ちゃんもすごいけれど、その苦難の道を楽しみながら
たどっていける創真ってほんとに凄いんだなぁと思いました。
集団食戟…果たしてどうなるのか楽しみです。
それにしても、いいキャラクターですねりんどー先輩!(^▽^) -
面白かった〜〜。ヤング城一郎、カッコええわあ
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親父が放浪に出た理由が明らかに。食戟も団体戦に。
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親父の過去。
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新たな対決と、父親の過去と。
料理対決シーンはほぼ無く、父親の遠月で十傑張ってた時代の話をずっとしてた。
薊との因縁についても触れられてるので、不要な話では無いけど、こちらとしてはあまりテンションは上がらずに読み進めた次第。
父親・城一郎は才が有ったが故に周囲から高みに登り続ける事を期待され、期待の重さに折れてしまったけれども、城一郎が『もし創真なら同じ立場に置かれたとしても、それすらもきっと楽しむはず』と思うところに、結構グッと来てしまった…( ˘ω˘ )