銀魂―ぎんたま― 71 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812267

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  • 地球中のアルタナと解放軍の破壊兵器をぶつけ、その衝撃で地球もろとも全てを消し去ろうと目論む虚。解放軍からの発射を阻止するため、鬼兵隊が命を賭した戦いを繰り広げる中、壮絶な最期を遂げる者が…!?(Amazon紹介より)

  • 鬼兵隊がメイン。
    武市先輩はただのロ○コンだと思っておりましたがやれば出来るフェミニストでした。
    ちょっとだけ見直しました。

  • ※70~71巻までの感想をまとめてこちらに。

    地球侵入を阻まれた解放軍の切り札、それは一撃で星をも消滅させられる破壊兵器だった!!
    しかしその計画を逆手にとり、虚は破壊兵器の攻撃と地球中のアルタナをぶつけることによって、地球ごとすべてを消し去ろうとしていた――!

    70巻終盤、神楽ちゃんのピンチに颯爽と現れるお兄ちゃん・神威!めっちゃかっこよかった♡-(≧∀≦人)
    もう自分の弱さを恐れることなく、自然に家族のことを(しかも誇って)語れるんだ~と思って。その成長に、なんだか親目線で感動してしまったよ。笑

    71巻は鬼兵隊メインかな。
    高杉さん、本当は誰より弱い人だったんだ…それを知っててくれてる人がいたから、迷わず前だけ向いて走ってこられたのね。
    そしてこれからも、ずっと隣に……!

    ここにきて定春の動きが気になるなぁ。たしか定春って、龍穴を守る役目を持ってるんじゃなかったっけ?σ( ̄、 ̄=)
    そういえば、そのことを教えてくれた巫女姉妹、長編に入ってから見てないなぁ…。

    次巻、窮地を打開する策はあるのか――!?

  • ないた。

  • 3月の続巻が出るまでは死ねないな。

    それにしても、銀さん以外の三人が束になってようやくとは、皇子のくせに強い!

    エリザベスと陸奥さん心配。

  • 鬼兵隊。

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