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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812861
感想・レビュー・書評
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宮兄弟の実力は、まだまだ計り知れない。
バレーボールって、もっとポンポン点が入るゲームだと思っていたけど、1点1点の重みをとても感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
できなかったことが、できるようになる喜びをがっつり表現した好巻。元気が出る一冊。
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"「何だあいつらハイタッチとかしろよ」
「…月島は「うまくいってるけど認めるのはシャクだ」顔
影山は「ガントバされたからとりあえず返してる」顔」
「縁下何でわかんだよ」"
集中しようとしてるときに会場の雑音がたくさん聞こえる、その表現がすごかった。
和太鼓かっこいい。 -
山口のサーブにシビれる。
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このあたりまでWJで読んでたかな。ここから先は未知の領域。さて、宮兄弟のいるチーム相手に苦戦してる烏野。木兎くんが気づいた旭の新しい事とはなに?彼らにしかわかってないこと?ところで烏の家って、旭パパ役やんけ(笑)日向兄妹が子供になっとるやんけ(笑)んでもって、表紙の宮兄弟の顔が構図が上からとはいえ潰れすぎじゃない?なんかこれじゃない感ありあり。