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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813455
感想・レビュー・書評
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光一が神谷さんに、下っ端根性が抜けてねぇって言われるシーンは、グサッときた。
自分で自分を下げて楽すんじゃねぇよ。
このセリフには、思いっきり平手打ちくらったような気分だよ。
誰かに負けたくないって思えることって、ものすごく大事なことだったのだなぁとこんな歳になってからハッとさせられる。
随分と早々に、わたしはわたしの人生の舞台から、勝負するべき場所から、辞退してしまっていたような気がする。 -
結果で示すしかない
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凡人は凡人の悩みがあるし、天才には天才の悩みがあるということがエレンを通して理解した。
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面白かったー。早く続きが読みたい。
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天才になれなかった君へ、ときたか。
挫折したということは、夢があったということなんだな。
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