ドラゴンボール超 8 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088816494

作品紹介・あらすじ

宇宙の最強戦士が集う「力の大会」。第6宇宙のサイヤ人・ケールの暴走によって、次々と参加宇宙が消滅していく。悟空の率いる第7宇宙は、残る6人で宇宙の生き残りを懸けたサバイバル戦の優勝を目指すが…!?

感想・レビュー・書評

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  • 各キャラの魅力、バトルが楽しめる力の戦い編。
    教えて!鳥山明先生が面白かった。

  • 大バトルロイヤルがテンポよく進みます。悪役たる所以、その人気キャラたる所以、随所に盛り込まれた要素は、ただただシリーズを通してのキャラクタの深さを感じます。一瞬で消えていく他の宇宙のキャラでも気になるキャラもいますよね。でも、そこはテンポを損なうことなく進みまして、爽快感は損なわれません。そして、それにより、その強キャラの強さが際立ちます。

  • 全宇宙参加の「力の大会」も佳境。どんどん消えてゆく戦士と宇宙。
    ブロリー化するケール。ゴールデンフリーザ。アルティメット悟飯。レベルアップしていた17号。身勝手の極意の兆しの悟空。泰然のまま強いジレン。

    そんな中、亀仙人のじっちゃんの活躍がとても素敵。まさに達人というやつです。
    先達として師匠として、後進、弟子を導いてゆく。

    かっこいい。

    メンバーに選ばれた理由もわかります。

  • 亀仙人、久しぶりに見せ場があるよ。

  • もう少しで決着!

  • キャラデザが本人じゃないってのもあってか、やはり得意なキャラと苦手なキャラがある感がある。今巻ではフリーザ、亀仙人あたりが良い感じだった。

    アニメ版と比べると展開もタイトでよい感じだったけど、次展開のための「巻き」が入ったか、ちょいとコマが小さく窮屈に感じるところもあった。

    亀仙人が「身勝手の極意」の切っ掛けになるあたりの展開も熱い。

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