左ききのエレン 8 (ジャンプコミックス)

著者 : nifuni かっぴー

• 集英社 (2019年6月4日発売)

作品紹介・あらすじ

今、ニューヨークで最も才能ある若手アーティスト・ジェイコブスとグラフィティ対決をする事になったエレン。自分と似たタイプの人間である彼と絵を描く事によって、エレンに大きな変化が訪れる。そしてライバルとの対決を経て、注目を集めるエレンとさゆりに新たな試練が忍び寄る――!!

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2022年10月20日]

【あらすじ】
今、ニューヨークで最も才能ある若手アーティスト・ジェイコブスとグラフィティ対決をする事になったエレン。自分と似たタイプの人間である彼と絵を描く事によって、エレンに大きな変化が訪れる。そしてライバルとの対決を経て、注目を集めるエレンとさゆりに新たな試練が忍び寄る――!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[1990さんの感想 · 2022年10月24日]

ページをめくれー

鳥肌たった。

銃弾痕がアート作品に一部になったのも、なんて演出…ゾクゾクしちゃった。

[玄人さんの感想 · 2021年5月1日]

ページを捲れるその際にきても、己を貫かなければそのページは捲ることができない。

[pindotさんの感想 · 2019年6月9日]

エレンとさゆり、ルーシーとマリーン、岸アンナに出会う。

[stkmdfさんの感想 · 2019年6月4日]

原作読んでないから、ここまで風呂敷広いお話とは思ってなかったなあ。銃痕が目になるのはお洒落ね。