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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088822761
作品紹介・あらすじ
エレン達はバンクシーがゲリラ展示を行う瞬間を捉え、その正体を知るという作戦を実行に移す。次の標的がMoMAだと当たりをつけたさゆりは、エレンとルーシーに絵を見ていない人を探すよう指示を出すが、館内は絵に関心がない人で溢れており…。エレン達とバンクシーの対決の行方は――!?
感想・レビュー・書評
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バンクシーの話結局よく分かんなかった
過去の風景と重ね合わせてるのはグッとくる感じの演出ではあるんだけど
バンクシーは天才じゃなくて努力側なのか、そんであとエレンは絵を描かないのか
エレンのは能力バトルみたいな描き方される部分もあるから、そういう側面強めにしてるんやろな
やっぱ光一が働いてる話の方がリアリティがあってアツい
あと二年ぶりくらいに?読み始めて驚いたのは意外と自分がみっちゃん的なマーケ寄りの頭に就活でなったかもなぁと
光一みたいな漫画脳が自分みたいで恥ずかしっ!って思うのは今でも全然あるけど、光一を見てみっちゃんと同じツッコミが自分でも湧くようになった。これ前読んでた時あったっけな、まだまだなんだろうけど精進するンゴよ -
バンクシーのゲームの続きと、神谷チームの誕生。
番外編が2篇。
さゆりとエレンの可愛い日常。
そして佐久間威風とナタリーの意外な出会い!
ごちそうさまです。(こちらも可愛い)
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