- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088823751
感想・レビュー・書評
-
エマァァアアー。・゜・(ノД`)・゜・。切なすぎるけどぅぁぅー。・゜・(ノД`)・゜・。
全巻通して、表紙やカバー裏、扉絵などの作画がすっごいとてもいい漫画だったよーー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さよなら、エマ、みんな! 農園と 鬼からの解放、おめでとう。本当にがんばりました。
今年、1番夢中になって読んだ約束のネバーランドが終わり…、大きな深呼吸。やあー、おもしろかった!
-
鬼と人間、それぞれの新しい秩序と世界!
ひと月でアニメ一期を2回観て、漫画も2回読んだ。
第一話から引き込まれた漫画です。
始まりも良ければ終わりも良かったです。 -
泣きながら読み終えた。
素晴らしい作品。 -
白井先生、出水先生、連載お疲れ様でした!
エマ達の旅を最後まで見ることができて良かったです。
これがエマ達の旅だったんだな、と。
正直なところ、自分が連載当初に約ネバに感じていた疾走感や面白さは話が進むにつれてなくなっていきました。
増える登場人物、書き分けがわかりづらく、また一人一人のエピソードが少なく思い入れを持てず覚えられませんでした(ごめんなさい
ノーマンと再会して以降、大きな決断が求められる時も即決、大きな悲しみが襲った時も次のページでは、次の回ではケロっとしてるように思えて共感し難くなりました。
最終巻でも大風呂敷を無理やり結ぼうとした無茶苦茶さを感じてしまいました。
打ち切りになった訳じゃないだろうに 無理に連載を終わらせようとまとめこむような感じがしてしまいました。
でも私がそう思うのは一方的なもので、
エマ達の旅はこうだったのだと受け入れなくてはと思います。 -
ママの最後のシーンは泣けた。
エマは本当に素晴らしい子。
-
争いと貧困を無くすのは、難しい
-
期待と不安でいっぱいの中、監獄であるフィールド、人を喰らう鬼達から逃げ、そして戦いながら、最後はその仲介役となっていたラートリー家を追い詰める。エマ、ノーマン、レイの3人の親友たちがたどり着いた先は、鬼と人間が共に喰らうことのない世界。しかし、人間世界についに降り立った鬼の世界で生まれた子供たち。しかし、エマがいない。エマを探そう、子供たちの意地が神との制約により、人間界にいくことと引き換えに家族との別れを約束していた。記憶をなくしたエマ、しかし強い絆が仲間とエマを近づけていく。
長い旅路と、人間が美味しい餌として食われるというショッキングな設定ながら、エマたち子供たちの可愛い姿と鬼たちの恐ろしい姿のギャップ、戦闘シーンと平和なシーンのバランスなど非常にバランスの取れた、ストーリーラインで楽しめた。名作と思う。 -
おもしろかったー!
スパイラルと近い読後感。
最後は、やっぱり悲しいなー
エマのわがままって言うけど、そのわがままは誰かを貶めるわけじゃないのに、エマと家族がケジメをつけなければならない。
農園領主たちにとっては、犠牲を払わせたから、なのかな。
世界を変えるためには大事なものを手放さなければならない。
そうなのかなあ