僕のヒーローアカデミア 28 (ジャンプコミックス)

著者 : 堀越耕平

• 集英社 (2020年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

声の調子も最高潮! YEAHHHHHHH! “敵"も脳無もウジャウジャで、盛り上がってんな! 俺たちのような悪夢を繰り返さない為にも、ヤツらは必ずここで絶つ! だからあいつは…死柄木だけは絶対に起こすわけにはいかねぇ! “Plus Ultra"!!

感想・レビュー・書評

[ムッネニークさんの感想 · 2023年11月7日]

117冊目『僕のヒーローアカデミア 28』(堀越耕平 著、2020年9月、集英社)
「超常解放戦線編」改め「死柄木弔編」がスタート。
ほとんど『AKIRA』。相変わらず作者のミルコ愛がヤバい。

〈俺を 否定するな〉

[しょうさんの感想 · 2022年12月27日]

2022/12/27
しがらき復活！
脳無もおるし、マキアも来るやろうし。
展開が早くて、これ最終局面なんやろうか。
ONE PIECEの頂上決戦のような、ナルトの最後の戦いのような。

[Rさんの感想 · 2022年11月23日]

イレイザーヘッドすきぃ

[marrieさんの感想 · 2023年1月28日]

2021/11/01 1
2023/01/28 2

[ginevra-potterさんの感想 · 2022年10月17日]

相澤先生………
見守りたい生徒に心操くんもいるの感動した。
優しい最高の先生。

先生のことを慕ってる恩義を感じてる2人がまた泣ける。

自分の個性で何とか役に立とうと奮闘するヒーロー1人1人の活躍に感動。
本当に少しでも役に立とうと命を投げ打つ姿は心動かされるけどヴィランの言うことも一理ある。
一面的ではなく考えさせ悩まされる一筋縄では行かない、白黒はっきりしない、人の営みがきちんと描かれていて面白い。

270話の見開き圧倒された
漫画と思えない、アートか？

[ZLさんの感想 · 2021年9月26日]

戦闘シーン分かりづらい(n回目)
戦闘シーンというか、Ｎｏ．10に入るようなヒーローを
さりげなく殺さないで.....
13号先生もどうなったの.....

ホークスは無事でよかった。
要所要所で頼りになるグラントリノ。

こんな時でもデクに張り合うかっちゃん。
でも、以前とは全く違う姿勢を見せるかっこよさ。
熱い男、イレイザーヘッド。。。
怒涛の展開すぎて目を離せない、、

[啓輔さんの感想 · 2021年9月22日]

ぽっと出のヒーローだとしても、やっぱり死んでいくのは辛いものがある。堅実な〜とか紹介されると、「こいつはこれからもっと人気が出ただろうになぁ……」とか考えてしまう……。

[南極石さんの感想 · 2021年1月8日]

新刊発売に向けて復習。

表紙からして相澤先生が不穏すぎる。
先生には必ず生き抜いてもらいたい。
生かされた命、俺の生徒を守る、のシーンが良すぎた。
背景に心操くんいたの嬉しかったな。

「最悪」を考えたデクとバクゴーの行動も良すぎた。

ただ目の前の命を掬い上げるだけじゃなくて
世界にとって、2人にとって相澤先生は必要ってのが…

特にあの謝罪のシーンは強烈だよね。
まじで相澤先生死ぬなよ頼む。

[きゆさんの感想 · 2020年11月14日]

イレイザーに始まりイレイザーに終わる巻。ぼんやり読んでる間にそろそろ次が出るんですが。

[loさんの感想 · 2020年11月9日]

常闇くんが好き。

著者プロフィール

堀越 耕平（ほりこし こうへい、1986年11月20日 - ）は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回（2006年下期）手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』（集英社）2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。