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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088825342
作品紹介・あらすじ
一時の自由を得た宿儺の暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらされる中、呪詛師の不意打ちで致命傷を負った伏黒は、最後の手段に打って出る。伏黒が“調伏の儀"を始めた事に気付いた宿儺は──…!?
感想・レビュー・書評
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29冊目『呪術廻戦 14』(芥見下々 著、2021年1月、集英社)
「渋谷事変」が続く。
もう宿禰が主人公で良いんじゃない?
〈オマエは 強い〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナナミン。
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宿儺はなぜ恵を助けたのか気になるし釘崎の過去も気になる次巻まで待てない(can't wait)
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埃を払うかのように、次々と人間を消してゆく真人。
やはり好きになれない。
このマンガで唯一親近感を持てた七海さん。
最期はあっけなさすぎるが、死の訪れってそんなものかもしれない。 -
七海さん、いいキャラだ。
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ほんと宿儺は強いな。。
あーもう、つら。。