ONE PIECE 100 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2021年9月3日発売)

作品紹介・あらすじ

主役級が勢揃いした屋上で、カイドウ&マムに挑むルフィ達。最強同盟に対し、勝つ術はあるのだろうか!? 真っ向勝負の極限バトルに待つ未来とは!? 鬼ヶ島に超激震!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

[dz1さんの感想 · 2023年4月13日]

91巻～【ワノ国編】

[sakopyさんの感想 · 2023年1月23日]

100巻超えの作品の
100巻目
もう何年連載しているのかなぁと思いながらも
100って数字は大きい記録ですね。
これから、この先へ繋がっていく物語です。
まだこのシリーズは
続いていきます。
ラストバトルももう少し先へ

[Kei.Coさんの感想 · 2022年12月8日]

ルフィがカイドウにやられて海に沈んだけど、ギリ救出されそう。その間にカイドウとヤマトの親子対決。

[cielさんの感想 · 2022年10月10日]

ふと思ったけど、いつの時代もみんな想像力豊かでいい扉絵リクエストしてるなぁ
だから好きだよいお前ら

[あかっぴさんの感想 · 2022年9月25日]

カイドウはやっぱり強すぎる。ルフィがピンチだけど、ルフィなら何とかなる！ルフィはほんまにみんなの希望やなー。お菊とカン十郎のところはなんか胸がぎゅーんとしたな。

[もちこさんの感想 · 2022年9月21日]

感想は103巻に記載。

[カツドンマンさんの感想 · 2022年9月19日]

ルフィは希望

[1990さんの感想 · 2022年9月4日]

みんながルフィを信じてる。
なんとかなると、思えてくる。
かっこいいな〜

[ralopbearyさんの感想 · 2022年8月24日]

遂に100巻…！ここまでの旅、感慨深い…。また1巻から読み直したくなるなぁ…。

どこもかしこも戦いがおもしろすぎる！大看板2人を止めるマルコ、「たぬきじゃねェーっ！！！」のチョッパー(笑)、そしてカイドウ・ビッグマムvsルフィたち。ワノ国編はほんとにゾロがかっこよすぎる…！（その後のサンジに担がれた包帯ぐるぐるは可愛い…！）ルフィはカイドウに再び敗れたけど、瀕死で気絶していてもなお、モモに勝つと伝えて希望を持たせてくれるのは、さすがルフィだと思う。階下に降りた後、おしるこの恩でページワンを倒すビッグマムには驚いたけど(笑)
そしてカン十郎、どこまで非道なんだろう。おでんを使ってみんなを絶望させて…、錦えもんも菊もアシュラも、みんな無事でいてほしい…。

[しょうさんの感想 · 2022年7月19日]

カイドウとビッグマム戦に一度敗れてしまう。ビッグマムはキッドが対峙。カイドウはヤマトが対峙となりそう。チョッパーがウイルスの雨を降らせて皆回復。とはいえ戦力差が大きく、ジリ貧。飛び六砲、ページワンとうるティはビッグマムにやられる。ジョイボーイとか物語の核心に迫る話がポロポロと出てくる。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。