BORUTO―ボルト― 20 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088835327

作品紹介・あらすじ

木ノ葉の里で暮らし始めたエイダが、サラダとスミレを呼びだし女子トークを開始。その内容とは? 一方、ボルトの内に潜むモモシキの存在を感じたカワキはある重大な決意をし…。里とボルトに大異変が発生!!

感想・レビュー・書評

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  • まさかまさかのビックリ展開で第一部完って感じ!?

    以下今後の注目ポイント
    ・サラダの万華鏡写輪眼の能力
    ・ヒマワリの動向(デイモンが興味を示すあたりなんかありそうだが……。魅了も効かないかも?)
    ・サラダとスミレの立ち回り(エイダの能力が効かない人物は他にもいるのか?)
    ・焦るモモシキ(あからさまに汗かいてるのは珍しい)
    ・コードの復讐対象はボルトだけ?(カワキに対してはどういう感情になっているのかわからん)

    ボルトの主人公メンタルがえげつないが、勝ち目はあるのだろうか。

  • #読了 #BORUTO #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい

  • ボルトとカワキ。
    まさか、まさかの大逆転。

    こういう予想外の展開を待っていたッ!

    これで、まさかの、第1部完ッ!

  • モモシキにさんざん言われてた全てを失うとは‥‥こういう事だったのか‥‥
    渦巻家の血脈とひまわりの可能性はある意味サイヤ人的に感じる。

  • 今巻の無限月読級「全能」大仕掛けは多くの読者の度肝を抜き、高ぶらせたに違いない。そこにはヤドカリ一家的な、ジョジョ一部のディオ的な、父親を馘首になり川口に家族を奪われる野原ひろしの悪夢的な嫌悪感をかきたてる底しれない薄気味悪さがある。しかし実際にはボルトが冷静さを失わず、事象の根源であるエイダを糾弾しないなど、そもそもの状況の詳細な設定によってヘイトが溜まらないようマネージが行き届いている。ナルトやボルトが持ち得なかったレベルのより深刻な孤独をカワキとボルトがともに体験する(共有する)という仕掛けはNARUTOの続編として取り扱う価値の高い代物で、大変満足。

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