- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088907468
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:竜と勇者と配達人 2
著者:グレゴリウス山田
■概要
レベルアップを果たし、晴れて一人前の配達人となったハーフエルフの吉田。
なのに面倒な仕事が減る気配はなく、法を無視する冒険者や先輩の家に巣食う
スライム、盗賊の残党らに手を焼く毎日……。名もなき仕事人たちの活躍を描
くファンタジー物語、秩序と混沌の相克が幕を開ける第2巻!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
1巻とそんなに変わりがない感じ。
面白いけど、それだけという感じ。
面白いんですけどね。自分と合わないのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎度お役人が荒ぶる漫画。年賀状の話と、八つ目の話が面白かった。確かに、平和になった後の世界の勇者は、実質無職だよな……。
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リアルファンタジーの第2巻! 麺類は真理神様として奉るにやぶさかにあらず.「レパートリーが少し違ってましたね今日の“鶏”さん」正気配達人に昇格! 「勤労とゴマすりと雑な扱いに順応しすぎた結果,逆に他人から奉仕されると心身を病む体質になったんだな」「短慮だ,短慮の吉田だ」「そして…民家に侵入しタンスの中身を任意に物色する権利!!!」あ,やっぱそこはファンタジーとして踏襲するのね.よし助! イノ雄! 恥ずかしさに赤面してる吉田可愛い.「くるま裂っきくーび斬ーりしーばりー首〜」ヤング吉田.LV.76!? 大師匠強ぇ怖ぇ……そして,なにやら不穏な動きが.